中古パソコンを購入する場合にショップ毎にどういった特徴があるのでしょうか?

中古パソコンを査定してもらっても値段がつかない場合はどうすればいいの?

2018年06月21日 18時08分

パソコンそのものが故障していたり付属品が欠品になったりしていると買取対象にならないこともあります。その場合は「処分」する選択肢になるでしょう。そこで問題になるのが、「パソコンリサイクル法(資源有効利用促進法)」。リサイクルが義務化されているのです。
 
地方自治体へゴミ収集・不燃ゴミ・粗大ゴミで捨てることはできません。ですが、メーカー品ならばお金をかけないで処分する方法もあるのです。どういった方法があるのかをご紹介しておきましょう。
 
  • PCリサイクルマークが付いているメーカー製パソコンやモニタの場合は、メーカーに無償で回収してもらえます。
 
メーカーに回収依頼>郵送用の伝票を発行依頼>パソコンやモニタを梱包して郵送……こういった手順になります。面倒だと思うかもしれませんが、そのまま放置していても場所をとりますので邪魔ですね。頑張って早めに回収してもらうといいでしょう。
 
問題はメーカーが倒産していたり、外国製の場合は日本から撤退していたりする場合もあります。またメーカー製ではなくて自作パソコンの場合は回収を依頼する相手がありません。一般的に、こういった場合は有料での回収になります。最近は、こういった場合でも無料で中古パソコンを回収してくれる業者もあります。
 
これも引き取り条件があります。不要パソコンを廃棄・処分する方法をまとめておきましょう。
 
  • メーカー製の中古パソコンの場合
 
2003年10月以降に発売されているパソコンの場合はメーカーに対して無料回収をお願いできます。パソコン本体とディスプレイはメーカーが無料で回収してくれます。出費をする必要はありません。
回収依頼をすると「エコゆうパック」などの伝票が郵送され、専用のゆうパックで郵便局から発送すればOK。最終的に中古パソコンは「再資源センター」へ届きます。修理したり、分解して部品を抜き取りしたりする作業になります。
 
  • 引き取りサービスで依頼する場合
 
パソコン販売店が実施している引き取りサービス。これならば、店舗に持って行かなくてもいいです。パソコンのコンディションによっては査定できない場合があります。着払いでの返却時に送料が必要になり、結果的に金額の持ち出しがあります。ちゃんと動かないパソコンの買取は諦めましょう。
 
  • メーカーの買い替えキャンペーンを利用する場合
 
大手パソコンメーカーはときどき買い替えキャンペーンをしています。インターネット通販でパソコンを購入する場合に、自社のパソコンや他社製品のパソコンを下取りしてくれる買取サービスのこと。新しいモデルが発売になったときに、こういったキャンペーンが展開されます。タイミングがあえば利用する価値がありますね。
 
  • 自作パソコンやノーブランドパソコンの場合
 
回収してくれるメーカーがないパソコンは、「社団法人-パソコン3R推進協会」を利用しましょう。有料での回収になりますが処分・廃棄ができます。パソコンを発送する前に料金を事前に振り込みしなければなりません。
 
  • 専門の回収業者を利用します。
 
壊れてしまって動かないとか傷のあるパソコンでも、廃品専門の回収業者の場合は送料無料で処分・廃棄できる場合もあります。大抵は「レアメタル」の回収を目的にしているのです。送料は不要の場合が多いですが、専用の梱包を使う場合には、梱包料金が1000円程度必要な場合があります。出費を最低限にしたいならば自分で梱包するようにしましょう。